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color passport で lightroom のプロファイルを作る

ColorPassport とは?

撮影したときの色を再現するための Lightroom 用(だったりそれ以外の現像ソフト用の)
プロファイルを作成してくれるチャート+ソフトウェアの事です。

https://xritephoto.com/colorchecker-passport-photo

今回は、わりと一般的に使用されている X-Rite の

パスポートを使用しました。

撮影する

まず、パスポートのチェッカー部分をカメラで撮影します。
このとき撮影は JPG ではなく RAW 撮影します。

撮影した RAW を LightRoom で読み込み、DNG に変換をします。

チェッカーは、写真のように横に置いた状態にして撮影します。
縦でも一応 OK ですが、横の場合は自動で認識してくれます。

DNG ファイルの準備ができたら、付属の  ColorChecker Passport  をインストールし、
起動します。

ツールを起動したら、「DNG 画像をここにドラッグ&ドロップします」に入れます。

注意点?でもないですが、最新の Lightroom で取り込んだ DNG で
パスポート付属の CD からインストールした ColorChecker Passport とだと
DNG が読み込めない形式というエラーが発生して読めませんでした。
最新の 1.1.1 では問題なくロードできました。

正しく認識されると、自動でこのようにカラーチャートがピックアップされます。
旨く認識されない場合は、手動でチャートの四隅を選択することで
指定することができました。

読み込みできたら「プロファイルの作成」を行います。

デフォルトで LightRoom のカメラプロファイルの保存フォルダにいるので
名前をつけて dcp ファイルを保存します。

Lightroom を再起動し、プロファイル → 参照を選択

一覧に、先ほど保存した dcp ファイル名があるので、それを選択すれば完了です。

撮影開始前にパスポートを撮影 → 現像前にプロファイルを作る → プリセットを作る

プロファイルを作るだけならばものすごい楽でした。
(ドキュメントを起こすまでもない Lv...)

この手順でやれば、色調整周りの手間が大分減りそうです。


最終更新日: 2019-11-24 03:29:28