SOLARISのサンプルhipデータ
USDオーサリング¶
SubLayerでレイヤー分割¶
やりたいこと¶
ある編集部分だけを別レイヤーとして出力したい
編集の差分だけを over で合成したい、ただしそのままだと入力側がないためErrorになる。
ので、編集差分を作成する手前(サンプルでいうところの edit1ノード)前に
layerBreak1を作成する。
このノードを使用すると、USDExport時はそれの前のPrimが出力されないで
overで出力される。
結果、 cube(オブジェクト側)は cube.usda 移動値側は cube_B.usda に出力され
その2つが cube_export.suda でサブレイヤー合成される構造ができる。
Material¶
MaterialAssignをVariantで設定¶
VariantBlock内にAssignMaterialを作成。
注意点はVarinatで切り替える階層は、VariantのAttribute以下にある必要があるので
VariantBlockは、 grid1 あたりに指定する。